Last Updated on 2023年9月25日 by num46
Ryzen 3950XのCPU温度がアイドル時で60度前後(室温30度)だったのでやっぱり空冷じゃなくて水冷じゃないとダメなのか
と考えていたらどうも電源オプションが原因っぽかったので電源オプションの設定を見なおしたら
60度から45度に下がった
今までなんとなく高パフォーマンスに設定していたがこれが良くなかった(高パフォーマンスっていう名前が悪いと思う)
高パフォーマンス設定からカスタムプランを作成し、最小のプロセッサの状態の100%(アイドル時でも常に高負荷な状態)を5%に変更した
最大のプロセッサの状態を99%以下にすると温度が下がるらしいのでこれも98%(なんとなく)に変更した
よかったなぁ
参考
Windowsの電源オプションを設定してPCのパフォーマンスと消費電力を調整する方法
[Windows10]間違えてるかも電源オプションの正しい設定
2023.9.25追記
この設定で高負荷なゲームやるとカクついちゃうので高パフォーマンスじゃないとダメでした
最小のプロセッサの状態を最低にしても、最大のプロセッサの状態を上げとけば大丈夫だろうと思っていましたがそんなことはなかった
高パフォーマンスという設定がある理由が分かりましたね